(27)ゴリ太郎流、半熟煮玉子の作り方🐣
12月3日(日)☀
どうも毎度、ウホウホ ゴリ太郎です。
昨日の食事の記録を撮り忘れたので今回は
僕が今年に入ってから月に1~2回程作って
いる半熟煮玉子の出来上がるまでを
まとめてみたいと思います🐥
元々適当でずぼらな性格なので
本当に自己流のいい加減な行き当たりばったり
レシピですがご了承ください🙏
丁寧に作ってる人に申し訳ないですが(^o^;)
まずいつも僕はL玉を6個用意します。
そして作業に入る2時間前には冷蔵庫から
出してなるべく常温に近付けます。
冷えたまんまだと割れますよね😵
そして後で殻を剥きやすくするために
卵の尖ってない方を画鋲で「エイッ」と
穴を1つ開けます。(大分では穴をほぐ!と
言いますがほかの地域でも言いますか?)
それが済んだら沸騰した鍋に全て投入です。
なんで6個かというとこの鍋に6個しか
入らないからですww
そして6個以上になると仕上がりにバラつき
が出来そうなので(;^ω^)
というわけで優しく鍋に入れちゃいましょう❗
中火でいいと思います。6分半~7分ぐつぐつ❗
最近は6分45秒には取り出し始めて7分経つ頃には全ての卵を氷水に移します。
熱で氷がすぐ溶けるので氷多めの氷水を
準備しておいてください!
熱々お鍋での拷問の後は急速冷却⛄
直接氷水へカランコロン😁
3分とかでも大丈夫らしいですが
僕は焼酎を飲みながらなのでいつも5分くらい
置いてると思います(^o^;)
そして流水をチョロチョロ当てながら
剥いていきます。黄身が固まってるゆで玉子
よりデリケートなので白身をキズつけぬよう、
慎重に作業を行います(;^ω^)
初心者の頃はこの作業の時によく白身を
割りました⤵「あっ❗」と思う瞬間です😅
いよいよタレに漬け込んでいきます。
タレと言うほどのもんでもないですが(^o^;)
面倒くさがりな僕はいつも麺つゆで
済ませてます。
ちゃんとした人は醤油、みりん、などなど
分量も的確に作っていくんですけど
これは僕のずぼらクッキングなので(;^ω^)
最近は麺つゆに少しオイスターソースを入れる
ようにしました。牡蠣のエキスを玉子に少し
染み込ませたくてやってます。
果たしてオイスター効果はあるのかどうか
知りませんが✨
なんとなくカッコイイ響きじゃないですか、
オイスターソース⤴⤴
もこみちと言えばオリーブオイル❗
ゴリ太郎と言えばオイスターソース❗
早く呼ばれたいですね、そんな風に😸
そして漬け込んで1日冷蔵庫の中で寝かせると
実に完璧なトロトロ具合⤴⤴
つまみにヨシ❗白ご飯にヨシ❗
白身の部分に色が付いてない所がありますが
ジップロックなどに入れて漬け込む場合、
キッチンペーパーを中に入れると玉子全体に
麺つゆが染み込むのでこういう変な白い跡は付きません❗
タッパーで漬け込むやり方もあるらしいですが
僕はジップロック派です🐒
一時期、黄身をより一層完璧にトロトロに
したくて茹で時間を6分にした事があった
んですが失敗しました。
なんだこりゃ(・・;)
これはヒドイ❗ドイヒーーー💫
温泉玉子とも呼べない残念な一品に
なっちゃいました😢
まぁ、こんな感じで失敗も多々ありましたが
日々の研究が実り、最近はミスなく
作れるようになりました\(^-^)/
そのまま食べてもおいしいんですが
あれこれ手を加えたい性格なので
3ヶ月前に考案したのがまさにこれです。
『ネギまみれ海苔まみれマヨまみれ味玉』
という至極のメニューです⤴
ビール、焼酎はもちろんのこと、冷酒にも
合いました🍶
かなり長いネーミングですが
ネギ、海苔、マヨ、玉子が絶妙なコラボを
成し遂げ三位一体、いや四位一体となり
海原雄山もビックリの逸品が完成したと
思います❗
というわけでノーマルの状態で
食べてもいいんですけど、すっかり今では
『ネギまみれなんとかホニャララ味玉』に
ハマってます\(^-^)/
これからもガンガン作っていきますよー❗
飽きるまでは\(^-^)/
さてさてところで今朝の体重は
あれれ、戻ってますね🎵
ひとまずは良かったです。
しかし油断大敵ですね、正月もやって来ます
し、何より冬は温かい食べ物が最高に
ウマイですもんねー(^o^;)
まぁ増減を繰り返しながらもなんとか
キープ出来ればいいです🐭チューチュー🐭